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Posted by 滋賀咲くブログ at

2007年02月27日

悲しいときー

先日、○んしょうどう(悔しかったので名前を出す)で『ドラゴンボール』のノートを買いました。
3冊しかなかったので、うち1冊の表紙がめくれてたけど妥協して購入。
子どもにあげたら、そりゃー喜びました。
でもね、三男にあげたノートの最後のページに、落書きがしてあったんですよ!
子どもは泣くわ怒るわ。喜びがショックに変わる瞬間を目撃しました。


怒りのポイントを整理しましょう。

1 近くに筆記具が陳列してあるのですが、多種あるにも関わらず「ためし書き」のボードがおいてないのです。
およそ、ためし書きをしてから買うような周到な人がいないからという理由でしょうが、それでしたらためし書きができないように、筆記具を梱包しておいてもらいたいです。あかないように。

2 ここは本屋とレンタル屋も兼ねているので、親子連れが多いのです。ところが親はレンタルかアダルトコーナーに行ったきりで子どもを放置している光景が多々見られます。それに対して店員が何の注意もしない。ほったらかしの親が一番悪いんですが、注意を喚起しないとわからないのかもしれませんぜ。逆切れすることもあるから、触らぬ神に祟りなしの社訓なのかもしれませんが。サービス業としてはその態度はどうかと。

3 ディスプレイがいつも中途半端。どれが売り物で、どれが試供品かわからなくなってる。これじゃ店員も困るだろう。なんでこんなことになってるのかおばさんは更にわからんぞ。整理整頓は商店の基本じゃろ!


以上、○んしょうどうさんに限らず、このての本屋さんはご一考を。商売やるなら、プロに徹してやらないと、お客さんは正直だから見限りますよ。  


Posted by ぷーとりある at 09:36Comments(2)日常ですよ